肩の重さ、ダルさが続きます。何か体操を教えて。

 原因は僧帽筋のこわばり

多くの場合には僧帽筋と呼ばれる、肩の筋肉がこわばることで、筋肉内に走る神経や血管を圧迫してしまい不快感が生じます。僧帽筋とは腕や頭の重さを支える大切な筋肉ですが、デスクワーク等で疲れやすい筋肉。しっかりケアをすることで失った柔軟性が改善されます。

 シュラッグ運動がおすすめ

今回ご紹介するのはシュラッグ運動(ショルダーシュラッグ)、肩を上げ下げするだけの簡単な体操です。シュラッグとはウエイトトレーニングの基本種目で、本来はバーベルやダンベルをもって行うのですが、重りが無くても十分に効果が期待できます。簡単な動きなのでいつでもどこでもできるのが良いところです。

1 10回×3セット

手をおろし、肩の力を抜く

2

脇を閉じたまま、両肩をすくめる

 やり方

  1. 手をおろし、肩の力を抜く
  2. 脇を閉じたまま、両肩をすくめ
  3. 肩が挙がりきったら1秒間止める
  4. ストンっと力を抜く
  5. 1~4を繰り返す

 まとめ

シュラッグ運動はどうでしたか?10回×3セットが辛いと感じた方は要注意。まずは3ヶ月間続けましょう。筋肉が強くなり、柔軟性UPが期待できます。