腰痛の後に鏡でみると体が横に曲がっています。なにが原因ですか?

 おなかの奥にある腰を支える筋肉が不均衡

腰痛の後に鏡を見ると「体が横にズレているように見える」「横に傾く」「横に曲がる」ということがあります。インターネットで調べてもいまいちピンとくる内容がないと言われましたので、この記事を書きます。

ずばり結論から言うと腸腰筋と呼ばれる、おなかの奥にある筋肉が片方だけ「こっている」状態です。腸腰筋は下の絵のような形をしています。腰の骨の横側につく強力な筋肉です。普段は左右から均等に引っ張り合いをして腰の骨をまっすぐにしてくれますが、急激な痛みや痙攣などで、片方だけが疲労し「こっている」状態になることも。

おなかはこってきても自覚症状がないので、「腰が痛い」となります。

 解消方法 マッケンジー体操

カラダが横にまがってきた場合はマッケンジー体操がおすすめ。いわゆる「上体反らし」です。

①うつ伏せになる

②肩の高さあたりで両手をついて上体を反らす

③反らしきった状態で10秒間キープ

いかがでしたか?今回ご紹介したのは、よくある一例ですので、原因が他の場合もあります。不調が続く場合は無理をせずに専門家にご相談ください。