学生に多い「オスグット」とは?

/////オスグッドってどんな症状?/////

成長期の小・中学生に多い膝の痛みで、正式には オスグッド・シュラッター病 と呼ばれます。
特に サッカー・バスケットボール・バレー・陸上 など、ジャンプやダッシュを繰り返すスポーツをしている子に多く見られます。

/////症状は…/////

膝のお皿(膝蓋骨)の下が出っ張って痛む

走ったりジャンプしたりすると強く痛む

押すとゴリゴリして痛い
といった特徴があります。

/////どうして起こるの?/////

成長期は骨が急に伸びますが、筋肉や腱の成長が追いつかないため、
太ももの前の筋肉(大腿四頭筋)が膝下の骨を強く引っ張ることで炎症が起きます。
つまり 「成長+スポーツの負荷」 が重なることで発症しやすいんです。

/////接骨院でできるサポート/////

アイシングや電気治療で炎症を抑える

太もも前の筋肉をやわらげるストレッチやマッサージ

テーピングやサポーターで膝への負担を軽減

痛みと付き合いながら練習を続けるためのアドバイス

自宅でできるセルフケア

練習後は膝をしっかり冷やす

太もも前のストレッチを習慣にする

痛みが強いときは無理せず休む

栄養(カルシウム・たんぱく質)と睡眠をしっかり取る

/////まとめ/////

オスグッドは「成長期に一時的に起こることが多い膝の痛み」です。
放っておくと痛みが長引き、運動に支障が出てしまうこともあるため、早めのケアが大切です。

「膝の下が出っ張って痛い」「走ると痛みが強くなる」など気になる症状があれば、ぜひご相談ください。